2025年1月3日

ウルトラマンアーク 第16〜23話。



「恐れの光」

激戦で次回に続くかと思いましたが、
思わぬ発想で幻覚返しでしたね。

ザンギルってすっかり忘れてて
謎の協力宇宙人とか思ってしまった 笑

ブレーザー観返して、
冒頭のビルの上の怪獣とか
車拾い上げるのとか見て、ああこれねっていろいろ理解しました。



「斬鬼流星剣」

ブレーザーの世界といい感じの繋がりでした。

今月ブレーザーが出るってもしやあのワンカット?
って思ってしまいましたけど、
そいえばアースガロン も出るって言ってましたね。



「アーク協力要請」

やっぱり正体秘密は絶対なのね。
しかしちょっと気付かれてそうな雰囲気も?

そしてついにブレーザーの世界へ、
ですね。



「超える想い」

先週録画失敗してたのようやく配信で。

共闘は燃えますね。
星元市のバトルも燃え演出がよくて。

オープンセットの部分もいい感じでした。



「受け継がれるもの」

ゴメスまわりの特撮いい感じでしたね。
足音もなんとなくゴジラっぽく思えてきたり。

怪獣の進行を妨げる鉄塔!、、
と思ったらアークも鉄塔で攻撃がちょっと面白かった。

最後はまさに一刀両断で。



「夢咲き鳥」

ファンタジックな内容と思ったら
キングオブモンス登場で一気に映画ばりの襲撃シーンに。

あの後どうなったんだと思ってた
11、12話のギヴァスがまさかの再登場でしたが、
見上げるキングオブモンスが我夢登場のところみたいだったり。
(映画ウルトラマンティガダイナ&ガイアの場面)

共闘はスピーディで見応えありました。

あと赤い玉の効果音も映画のときの感じでしたね。



「白い仮面の男」

たまにこういうエピソードが出てくるのもウルトラマンならではですね。

お子様はどう感じたかわかりませんが、
アークが登場しても独特な終わり方でいい雰囲気でした。



「厄災三たび」

30分観入ってしまった。

正体を無理に追求しようとしないところは
プライバシーとかハラスメントとか頭をよぎりましたが
そういうことではなく思いやりを感じました。

防衛隊、怪獣を倒すのは難しいけど、
集中砲火で磔のアークを助けることはできるっていうのが良かった。

って次回どうなると思ったら総集編、、
( °o° )

特撮はここがいい感じでした。