田口監督での2話、
ブルトンも独特で面白かったですが、
Xのグリーザがまた出てくるとは思わなかったですわ。
ベリアル顔付き剣を獲得するための要のエピソードで。
あの剣もいい味出してますね。
最新の辻本監督のは、
Zのお話では初めて(?)昭和のエピソード引き継ぐ感じでケムール人出てきましたね。
ウルトラQの「2020年の挑戦」から。
ノストラダムスの1999年も乗り越えて、
2001年、2010年ももう一昔前くらいな。
ジェッターマルスの2015年も超えて、時は2020年の遠い未来まで来てしまいましたね、
早いようで長かったような。。
そしてもう1エピソードは、エースが登場。
ウルトラマンZって名前を聞いたとき、
Zって、、Aの息子とかじゃなくて??
あ、アルファベットだとXもいるか、あとセブンXとか。
、、なんてことを考えたりしてましたが、
名付け親がエースだったんですね。
どういう経緯で名付けたのか気になりますけどね、親は?とかそういう、
まウルトラマンってでも、
昔の神々みたいにフワッと生まれてくるイメージもあったり。