作曲家サウンドデザイナー・上田靖博(やすひろ) のつれづれ特撮ブログ。
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2020年1月26日
スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け
お正月もなんとな〜く行く気になれなくて、
やっっと観てきましたスターウォーズ。
シリーズ完結ってことでしたが、
なんかまた新作やる??みたいですね。
1作目エピソード4が、生まれて初めて観た「まんがまつり」じゃない実写映画だったスターウォーズ。
今回の作品は、
いい具合にまとまってた感じでしたね。
レイア姫の女優さんも普通に出演されてて。
CGは、前2作観るとやっぱり宇宙空間の太陽光当たってるとこが気になってしまったんですけど、
今作は気にならなかったというかそういう画が少なかったというか。
やっぱり、これより
これの方が実物感はあると思うのよねぇ。
ってでもこれも、当時はさよならジュピターよりリアルでよく出来てるって感覚ありましたが、
今、昔の作品観るとたしかにミニチュア感はありますね。
では内容含む感想をちょこっと
(前作のネタばれもあります)
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1個だけ、えっ!??って思ったのは、
レイとカイロレンのチューでした 笑
え、ここでチュー!?
カイロレンにストーカー的につきまとわれてたけど、結果最後にチュー!とか考えてしまった 笑
ま、外人さんは感覚が違うのでしょうけども。
しかしまたあの皇帝が絡んでるとは思わなかったわ〜。
あとハンソロ死んだけどまた妄想で出てきましたね。
フォース使う人はわりと出てきますけども。
というか、フォースの力って結構なんでも有りなのね、、
前回のレイア姫復活もすごかったですけど、人操ったり、今回も宇宙船破壊したり、傷なおしたり生き返らせたり。
もうウルトラマンを超えてる感。
VFXはとくにデススターの場面の波がすごかったですね。
2人の戦いのところも迫力あって。
そいえばもひとつ気になったのは、
前作で暗号解読のDJが裏切って、今回は活躍するのかと思ったら、
出演は無くただ裏切った人になってしまいましたね。
最後に象徴的に出た少年たちも何か絡んでくるのかと思ったら何もなく。
続編有りになったそうだし、また出てくるのかしら。